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2022.06.01 お役立ち情報

初心者におすすめ!「SBIラップ」のご案内

SBIラップとは?

通常、世界中の様々な資産へ投資するには、各資産に関する情報や銘柄選定などの専門的な知識や、買付の発注や該当銘柄のモニタリングなどに手間がかかりますが、SBIラップなら入金後はすべて「おまかせ」で資産運用が可能です。
市場動向の分析を行い自動で運用を行ってくれるので、初心者の方にもおすすめです。

SBIラップのポイント

1.自動で「グローバル分散投資」が可能
SBIラップでは、グローバル投資を手軽にはじめることができます。
世界経済は今後も継続的な成長が期待されており、その恩恵を受けるためには、日本国内だけでなく世界中の資産に分散投資を行うことが大切です。
SBIラップは、8種類のSBIラップ専用の投資信託を通じて、米国上場のETFに投資を行い、世界中の資産に分散投資を行います。

2.資産形成のための「続けやすい仕組み」
資産形成には、長期的な目線で取り組むことがとても大切です。
SBIラップにはお得な手数料や積立機能など、「続けやすい仕組み」が用意されています。

手数料ポイントプログラム積立機能
初期コスト0円
+
年率0.660%(税込)
Tポイント
Pontaポイント
ⅾポイント
お好きなポイントが貯まる!
毎月1万円から
(1,000円単位)
※上記の他に各投資信託の信託報酬等、間接的にご負担いただく費用があります。

3.AIで効率的な資産形成
相場の先読みに役立つマーケットデータをAIで分析し、パフォーマンスの最大化を目指し、8つのグローバル資産への投資配分を変更。
相場に合わせて自動でリスクを調整。機械学習で進化し続けるおまかせ運用。

※円グラフはイメージであり、実際の投資配分を示すものではありません。
※資金動向や市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

4.AI活用で期待できること
相場の先読みに役立つマーケットデータを、幅広く深く精緻にAIに分析させることで、
①危機察知 ②景気変動に合わせた投資配分変更 ③金融市場の状況に合わせた資産配分が可能に。

4つの魅力を活かし、 SBIラップで効率的なコア運用を

お客様の資産の核(コア資産)となる部分の運用は、比較的リスクを抑えた「守り」の姿勢が求められる一方で、同時に「着実に資産を増やしていくこと」も求められます。
SBIラップは、AIを活用し相場に合わせて毎月自動でリスクが調整される仕組みを採用し、いつでも守りの態勢が取れるように準備をしつつ、パフォーマンスの最大化を目指します。
大切なコア資産の運用には、AIを活用したSBIラップがおすすめです。

SBIラップに関するご注意事項
SBIラップの利用開始にあたり、SBI証券総合口座開設が必要です。当社にインターネット取引口座をお持ちの個人のお客さまにお申し込みいただけます。 法人口座のお客さまは、現在お申し込みいただけません。SBIラップは、投資一任契約に基づくものであるため、原則としてお客さまが自ら投資信託の個別の売買注文を行うことはできません。ご契約にあたっては、サービス概要等をよくお読みください。
SBIラップのリスクと費用について
SBIラップは投資対象となる8種類の専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)を介して、海外ETFへ投資を行うため、預り資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。 お客さまには運用にかかる費用として、運用資産額(現金部分を除く)に対して0.660%(税込・年率)の手数料をご負担いただきます。 その他に、投資対象ファンド毎に設定される、信託報酬、その他の費用を間接的にご負担いただきます。(信託財産留保額はかかりません。) 信託報酬(X)は、全ての投資対象ファンドにおいて一律に、信託財産に対して0.1606%(税込・年率)かかります。但し、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率(Y)を足し合わせた“実質的な信託報酬(X+Y)“は、投資対象ファンド毎において異なります。なお、当該ETF の経費率(Y)は、0.030%~0.480%(年率)の範囲内に収まります。また、SBIラップでの運用にかかる“実質的な信託報酬“の合計額は、8種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって異なりますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.220%~0.394%(税込・年率)の範囲内に収まります。 その他の費用として、信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等の費用 は、原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。なお、これらの費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。 ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、交付目論見書等をご確認ください。